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【大画面視聴できる】Fire TV Stickを使ってみた【感想とメリットデメリット】

スマホやパソコンの小さい画面じゃなくて、テレビで動画が見たいなと思ったことありませんか?

 

本記事では、Fire TV Stickを使ってみた感想を交えながら、メリット・デメリットをお伝えしようと思います。


 

Fire TV Stickは、動画や映画をテレビで観られるようにする機器です。

YouTubeやAmazon Prime、FODなどいろんな無料・有料の動画配信サービスをインストロールして観ることができます。


目次

メリット

 

大きい画面で見られる

スマホやパソコンの小さい画面で見るよりも、テレビに映して観る方が格段に良いです。

目も疲れない上に、リラックスしてみることができると思います。

画面が大きいのもありますが、音量も丁度よく調節できます。

パソコンで見ていると音量が小さく感じると思います。

観たいテレビ番組がない時に観たい動画が見られるので、テレビも動画も楽しめます。

 

Wi-Fiがあれば問題ない

テレビと繋ぐコードは付属されていますので、自分で買う必要はないです。

事前に準備するものはWi-Fiだけです。

Wi-Fiがないと観ることができないので、契約していない人は買う前に検討して下さい。

 

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Wi-Fiがあれば、YouTubeやAmazon Prime、FODなどいろんな無料・有料の動画配信サービスをインストロールして観ることができます。

有料の動画配信サービスは、登録していないと見ることができないので、気を付けてください。

 

デメリット

Wi-Fiの接続状況によって、画面が乱れることがある

速度制限されている、または接続状況が悪いと、途中で動画が止まります。

なので、制限のないWi-Fiを使いましょう。

私はポケットWi-Fiを使っているのですが、たまに調子が悪い時があります。

再起動させるか、次の日に使ってみると普通に動くので、個人的にはポケットWi-Fiでも問題ないです。



リモコンが使えなくなる

口コミやレビューには、付属のリモコンで操作できなくなると書かれていました。

ですが、1年たった今のところ問題なく使えています。

もし、使えなくなったとしてもテレビのリモコンでもある程度は操作できます。

スマホにアプリを入れてスマホで操作している人も多いみたいです。

 

 

まとめ

見たい動画や映画を大きい画面で見るだけで全然違います。

たまに画質が悪くなることもありますが、5000円程なので、試しに購入してみるのもいいと思います。

ボーナスを使ってちょっと贅沢してみてはいかかですか?

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