バイトしないで家で稼げる方法はないかなと、考えたことはありませんか?
大学生でも稼げる方法があるのか知りたいですよね。
本記事では、大学生でもバイト以外で稼げる方法を4つ紹介します。
目次
バイト以外で稼ぐ4つの方法
クラウドソーシング
クラウドソーシングとは、仕事を発注したい企業や個人が、インターネットを通じて仕事の依頼や募集を行うためのwebサービスのことです。
仕事内容には、アンケートや記事の作成、データ入力、テープの文字起こし、動画編集、資料作成などいろんな種類の仕事があります。
単価は、1円~何十万円まで仕事内容によって異なります。
依頼者側が金額を指定しないこともあり、自分で金額を提案することもできます。
まずは、アンケートなど簡単なものから始めて、個人で稼ぐ実感を得ていくことをおすすめします。
実績を積めばそれだけ信用を得られるので、次の仕事を取りやすくなります。
私は、パワーポイント作成に自信があったので、いろんなパワーポイント作成の案件に応募していました。
アンケートとは違い、パワーポイントなどの資料作成はほかの人も同じ案件に応募している、依頼者が誰に頼むか選びます。
依頼者へのアピールがポイントになりますが、うまくアピールできれば選んでもらえます。
私は、パワーポイント作成で約5000円稼ぎました。
おすすめのクラウドソーシングサイトはクラウドワークスです。
3分で簡単に登録できます。
ブログ(アフィリエイト)
アフィリエイトとは、ブログサイトや自分のホームページ内で広告主の商品を宣伝し、そのページを見た人が購入や契約に至った場合に報酬が発生する仕組みのことです。
A8.netなどの広告を取り扱っているサイトに登録することで、広告を掲載することができます。
記事の投稿を始めてから6か月~1年程で収益を上げることができます。
収益を上げるまでに時間がかかるなと思う人もいると思います。
アフィリエイトの場合、自分の書いた記事はずっと残るので、収益を上げられる記事を書いていれば寝ている間も収益を上げ続けてくれます。
いわゆる不労所得になるのです。
アフィリエイトはYouTubeの文章版のようなイメージです。
ブログの開設方法はこちらがおすすめです。
プログラミング
プログラミングと聞いてもよくわからない人も多いと思います。
プログラミングの技術を身につけると、ホームページ作成やアプリ作成などを行うことができます。
勉強を始めて3~6か月程で、収益を上げられると思います。
仕事の受注はクラウドソーシング上で募集されているので、そこから探すことができます。
パソコンがあればどこでもできるので、カフェや家で仕事ができるので、会社のように通勤する必要はなくなります。
おすすめのプログラミング講座
デイトラは、1日1題課題を行うと、webスキルを身につけられるオンラインスクールです。
課題をクリアするごとに想定年収が上がっていくので、達成感を感じながら学ぶことができます。
#デイトラとtwitterで検索すると、自分と同じようにデイトラで頑張っている人たちがたくさん出てきます。
聞きたいことは質問することができるうえに、自分と同じように頑張っている人たちもいるので、モチベーションを保てるので、おすすめです。
大学生には高い出費ですが、プログラミングで稼げるようになると、余裕で元を取ることができます。
クラウドソーシングサイトなどで検索すると、3~10万程の案件がたくさん出てきますよ。
動画編集
YouTubeはほとんどの人が一度は見たことあると思います。
YouTubeの動画編集は時間がかかるので、クラウドソーシングなどで編集者を募集していることが多いです。
なので、動画編集のスキルを身につければ、動画編集で稼ぐことができます。
オンラインでも学べるおすすめの動画編集講座は動画編集オンラインスクール【studio US】です。
まずは無料説明会に参加してみてはいかがでしょうか。
まとめ
→すぐに稼ぎた人におすすめ。スキルがなくても稼げる。
ブログ(アフィリエイトA8.net)
→文章を書くことが好きな人、コツコツ続けられる人におすすめ。
→ プログラミングに興味がある人、ホームページやアプリを作ってみたい人におすすめ。
→YouTubeの動画編集がしてみたい人、動画が好きな人におすすめ。
大学生が稼ぐ方法について、クラウドソーシング、ブログ、プログラミング、動画編集を紹介しました。
利益が出るまでに数か月かかるものもありますが、技術を身につければ、時給1万も夢ではないです。
自分で稼げるようになると、就職活動でもアピールに使えるので、できるようになると強みになると思います。
自分の興味のあるものを試してみてください。
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